「結の里 農園日記」八木家の畑日誌

「結の里」利用者の八木さんは春日部市にお住まいで、週末になると土いじりをする為に結の里に来ます。そんな八木さんの畑日誌をご紹介します。

( 2008年9月16日更新 )

8月2日 土曜日

 7月25日に収穫に来て以来のお出かけです。草も来るたびに取っていますが、あっという間にまた伸びてしまいます。野菜もしばらくこない間にどれも大きくなっていました。

ゴーヤも大きくなりました 収穫した野菜

滝が流れ落ちるように実を付けるササゲ 写真のゴーヤもそんな野菜のひとつです。ゴーヤの他にも写真のようにウリ・ナス・空芯菜・ツルムラサキ・茗荷などです。

 22日のところで紹介したササゲもご覧のように鈴なりになっていました。三尺ササゲとはよく言ったもので、細く長い実を付けます。

8月11日 月曜日

 忙しくてなかなか畑に行けません。9日の土曜日に農園の納涼会があり、参加のついでに畑を覗いたのですが、草も野菜もあっという間に大きくなっていたので、一人ですが出かけて作業をしてきました。夏の野菜も最盛期ですが、空いたところから、秋蒔きの野菜の準備に取り掛かりたいものです。

 

8月19日 火曜日

 先週15日にも出かけて畑に植わっていた紫蘇が他の野菜にかぶさり、他の野菜に悪影響を与え始めたので、抜き取ったのですが今日は取り残したものを始末しました。青ジソはそのままお酢と若干の氷砂糖で3ヶ月位漬け込み、赤ジソは一度煮出してやはりお酢と砂糖を入れてジュースにしました。この季節のシソは葉が硬くなっています。やはり夏に入る頃の丁度梅を漬ける頃のやわらかい葉がいいですね。

 空いた所から順次、石灰と堆肥を入れて掘り起こしておきました。もう大根などの根菜類の種まきです。自宅ではサンチェ・サラダナ・サニーレタスの種をポットまきして畑の空くのに合わせています。

 又昨年買った、カブなどの種を少しづつ蒔いて発芽試験を試みています。発芽の状態が良ければ、今年は試験に使った種を使用するつもりです。

 

8月22日 金曜日

 明日あたりから雨の予報なので、大根・聖護院大根の種まきをしました。聖護院大根はやはり8月の盆過ぎに蒔くのが大きくする秘訣ですかね! 9月に蒔くのとは収穫時の大きさが違います。しかし収穫するときはいっぺんに出来てしまうので、今年は2回に分けて蒔くことにしました。

 

8月25日 月曜日

 先週から雨が続いています。今日の予報も雨でしたが曇っている程度だったので、収穫のみと言うことで出かけました。畑に着いた頃から雨が降り始めましたがせっかく出てきたので合羽を着ての作業になってしまいました。昼頃には雨足も強くなり、帰る頃には家内共々ずぶ濡れの状態でした。

 

8月27日 水曜日

 月曜日は雨で収穫のみになってしまいましたが、今日の天気予報も雨のところ日が出てきましたので予定外でしたが、急遽でかけました。日曜日に近所の方が7月に蒔いたネギ苗を分けてくださったのでそれを植えつけるためです。品種は九条太ネギ・汐止晩成の二種類です。今年春に根こぶ線虫の被害を少なくするためネギ畑を全面的に他の野菜に変えました。新しく植えたネギ畑の生育は思わしくありません。そこでこの際、春植えたネギも全部植え替えることにしました。やはり掘り上げたネギの根の生育は良くありませんでした。苦土石灰と堆肥を入れて植え直しです。

奥が植直したネギ・手前3列が植え付けのネギ。手前から汐止め・九条2列の順

 先週22日に蒔いた大根はこのところの雨でご覧のようにもやし状態です。水は欲しいけど多すぎるのも考え物ですね。

 

8月30日

 大根・聖護院大根には不織布をかけて上記の写真のようにもやし状態なのでネットに換えるべく、出かけました。少し土を寄せてネットをかぶせました。写真は大根の様子ですが、もう本葉が出始めています。聖護院も同じ状態です。

 長ナスは、ゴーヤとササゲに挟まれて実の成りが悪くなってしまったので終わりにしました。実の成りの悪くなったものから畑を空けていかないと冬野菜の準備が出来ません。秋の共同作付けは大根との事で9月3日から種の配布を行うとの通知をもらったので、次回はササゲも終わらして、植え付けの準備をしなければ。

 唐辛子の実が熟し始めたので収穫しました。漬物・自家製の七味・殺虫剤と用途はいっぱいありますが、ご覧のようにパックいっぱいの収穫でした。

(左)真っ赤に実を付けた唐辛子 (右)収穫した唐辛子

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